『アポロン神殿』 @デルフィ SIZE：SM 油彩 2007年7月 |
ギリシャ デルフィ 古代ギリシャにおいて｢大地のへそ」として世界の中心と考えられていたデルフィ。 紀元前6世紀頃から聖地として信仰を集めアポロンの神話では国の大事も決定されたといわれている。 現在のアポロン神殿は、紀元前370年に再建された時の6本の柱が残っている。 |
『ロバタクシー』 @イドラ島 SIZE：SM 油彩 2007年7月 |
ギリシャ イドラ島 東西に長い島。中央北側にあるイドラタウンの港がこの島の玄関口。 山がちな地形で迷路のように路地が入り組んでいてギリシャの典型的な風景に出会える。 徒歩以外の島内の移動はロバタクシーかボートタクシー。 車の通らない狭い路地は猫たちの天国。 港でお客を待つロバタクシー |
『店番のネコ』 @イドラ島 SIZE：SM 油彩 2007年7月 |
みやげ物屋の店先にちょこんといた猫 |
| 『イドラ島の街角Ⅰ』 @イドラ島 SIZE：F3 油彩 2007年7月 |
| 路地奥の光差す家に猫がゆっくり歩いている。 |
| 『イドラ島の街角Ⅱ』 @イドラ島 SIZE：SM 油彩 2007年7月 |
| 山がちなので階段の路地が多い。 |
| 『イドラ島の街角Ⅲ』 @イドラ島 SIZE：SM 油彩 2007年7 |
| 冬のギリシャながらブーケンビリアが咲いている所もある。 |
| 『お仕事終わって一眠り』 SIZE：F20 アクリル 2008年KFSアートコンテスト入選作 |
| タンポポの花の妖精が今年もタンポポたちを咲かせます。 この森のタンポポを一通り目覚めさせたのでちょっと一休み。仲良しのリスさんも一緒に一眠り。 |
| 『赤い風船』 SIZE：F12 アクリル サロン・デ・ボザール展2008年奨励賞 |
朝の森を歩く二人の少女。 おねえちゃんと歩くのが嬉しくて一生懸命歩いてる女の子。 しーんとした春の朝の木漏れ陽の中を一生懸命歩く二人の姿を描きました。 |
| 『『秋陽ふりそそぐ午後』 SIZE：F30 油彩 2008年1月 |
ある秋の日の公園。 高い木々もすっかり紅葉して、午後の光が降り注いでいる中、親子連れが遊具で遊んだり、散歩したり、 ベンチで日向ぼっこしていたり、読書していたり、思い思いに時間をすごしている。 ゆっくりと時間が過ぎていく、おだやかな秋の午後のひととき。 |
